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Oliver KahnGetty

バイエルンCEO、2シーズン目迎えるナーゲルスマン監督に注文…昨季後半戦は“期待外れ”

バイエルン・ミュンヘンのオリバー・カーンCEO(最高経営責任者)は、ユリアン・ナーゲルスマン監督の下でのチームパフォーマンスに物足りなさを感じているようだ。ドイツ誌『キッカー』で示唆した。

昨年7月、カール=ハインツ・ルンメニゲ氏の後任として就任したカーンCEO。同時に5年契約で就任したナーゲルスマン監督の下で、チームはブンデスリーガ10連覇を達成するも、チャンピオンズリーグ(CL)では準々決勝、DFBポカールでは2回戦での敗退を余儀なくされた。

カーンCEOは、ナーゲルスマン監督について「彼と契約を結んだ理由の一つは彼の哲学。若い選手たちをチームに導き、彼らの成長を促して欲しい」と説明。新シーズンに向けてアヤックスからDFヌサイル・マズラウィやMFライアン・フラーフェンベルフ、リヴァプールからFWサディオ・マネを加えたことについて、以下のように続けた。

「競争のシチュエーションを作り、刺激を与えることが必要だ。特に、我々が期待していたようなものに相当しなかった後半戦を過ごした後なのだからね」

「我々FCバイエルンでは常に成功が求められる。彼もそれを知っているだろう」

また同CEOは、クラブの今夏のこれからの補強についても言及。「中央におけるクオリティにはとても満足している」と語ると、「だがリーダーシップ、発言力、存在感においてはまだ改善の余地がある」とも指摘。『キッカー』によると、バイエルンはそれら要素を加えるために、ユヴェントスのDFマタイス・デ・リフトの獲得に動いているという。

なおカーンCEOは、先日報じられたマンチェスター・ユナイテッドからクリスティアーノ・ロナウドを獲得する可能性についてもコメント。「私はクリスティアーノ・ロナウドを最も偉大な1人としてどれだけ評価しても、そのようなトランスファーはうちの哲学に合わないよ」と言い切った。

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