Nketiah Arsenal 2022Goal/Getty

“アーセナルの14番”を背負うことへの批判に…エンケティア「自分の記憶を作りたい」

アーセナルと新契約を結んだFWエディ・エンケティアが、背番号14を背負う意味などについて語っている。

ミケル・アルテタ監督の下でなかなか結果を残せず、契約満了を持って今夏の退団が予想されていたエンケティア。しかし、アレクサンドル・ラカゼットの離脱などもあってシーズン終盤に出場機会をつかむと、プレミアリーグ最後の8試合で5ゴールを記録。2021-22シーズンは10ゴールで終えている。

この活躍でアーセナルとエンケティアの契約交渉は進み、先日2027年までの契約延長で合意。クラブ史上最多得点記録を持つティエリ・アンリ氏が背負った14番を着用することが決まった。だが、過去2シーズンで思うような活躍を残せていない23歳FWへアーセナルの象徴的な背番号を渡すことに対し、現地では批判の声も上がっている。

それでもエンケティアは『テレグラフ』のインタビューに対し、「僕は14歳でこのクラブに入った。(レンタル先の)リーズでも14番を付けていたし、それを背負って生活したことはある」と自信を見せた。

「そこにチャンスがあるのに、ノーと言うのは難しいね。クラブやファンにとってどんな意味があるのかはわかっているよ。象徴的な番号だし、良い気分だね」

「特別なシャツであることはみんなが理解している。ティエリはクールに着こなしていたよね。ロングソックスとグローブも着けて。僕らはこのシャツとともに育ってきた。僕はただ、自分の最高の状態になろうと努力しているだけ。あのシャツで自分の記憶を作り、自分の足跡を残すことだけに集中している」

また、「自分に何ができるかはわかっている。一緒にプレーした選手、対戦相手、監督、コーチが僕をどう思っているかもわかっている。どのチームも競争が必要だ。クラブは常に強化の道を探る。そのために僕とも延長したんだ。誰が来ても挑戦を楽しめるよ」と意気込みを語った。

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