20230714_Nadeshiko3(C)Atsushi Tokumaru

なでしこジャパンを快勝に導く2G1A! 長谷川唯「(2点目は)少しラッキーな部分もありましたが…」

なでしこジャパンの快勝劇をけん引した長谷川唯が、パナマ女子代表戦後のフラッシュインタビューに応じた。

なでしこは14日、MS&ADカップ2023でパナマと対戦。22日に女子ワールドカップ(W杯)の開幕が迫る中、出場国同士による本大会前最後の強化試合となった。

そして、試合は開始からなでしこが圧倒。特に先発した長谷川はボランチの位置で試合をコントロールしながら積極的な攻撃参加も見せ、33分にはロングパスから清水梨紗の得点をアシスト。37分にボックス内への抜け出しから追加点を奪うと、61分に放ったミドルシュートがパナマDFに当たりながらもゴールに吸い込まれて自身のこの日2点目とした。

最終的に5-0で勝利した試合後、長谷川は33分の得点場面について、狙い通りの動きだったことを明かしている。

「今日もボランチの一人が前に出ようという意識があった中で、1トップの田中(美南)選手からのああいうスルーパスで抜け出せたというのは本当に意識のところの違いだと思いますし、そこでしっかりと決め切れて良かったです」

また、ミドルでの得点については「少しラッキーな部分もありましたが」と前置きしながらも、積極的な姿勢が功を奏したと振り返っている。

「本番ではたくさんシュートを打っていくことでああいう場面が生まれると思うので、シュートの意識をしっかりと持って本大会も臨みたいと思います」

2011年大会以来の世界一を目指すなでしこは、22日に女子ワールドカップ初戦のザンビア女子代表戦を迎える。

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