Goal.com
ライブ
20230321_Miroslav_Klose(C)Getty images

クローゼ氏、監督キャリア最初のチームを数カ月で解任…オーストリア最下位で降格危機

元ドイツ代表FWのミロスラフ・クローゼ氏が、指導者として苦い思いを味わっている。

現役時代にブレーメンやバイエルン、ラツィオなどで活躍し、ドイツ代表としても136試合71得点を記録したクローゼ氏。2014年にはワールドカップ(W杯)制覇も成し遂げ、同大会通算では16得点で単独最多の記録としている。

そんなクローゼ氏は現役引退後に指導者としての道を歩み、ドイツ代表やバイエルンでアシスタントコーチを経験。そして、2022-23シーズンからオーストリアのSCRアルタッハで初めてトップチーム指揮官に就任した。

しかし、オーストリアでは苦戦が続き、指揮中のリーグ戦22試合で4勝4分け13敗と振るわず。レギュラーシーズンを最下位で終え、そのまま下位6チームによる降格プレーオフを戦うこととなっている。

そして、降格プレーオフを前にして現地20日にクローゼ氏の解任が発表された。スポーツディレクターのゲオルグ・フェステティクス氏も「リーグ残留という目標を達成するため、チームには新たな推進力が必要だという判断に至った」と説明している。

広告
0