Igor Tudor Marseille Ligue 1Getty

マルセイユ指揮官トゥドールが退任へ…会見で「公私の理由で決断した。他のクラブとの合意はない」と認める

マルセイユのイゴール・トゥドール監督が今シーズン終了後に退団する。

昨夏にフランスの名門であるマルセイユの指揮官に就任したトゥドール監督。チャンピオンズリーグ(CL)で久しぶりの勝利をクラブにもたらしてグループステージで善戦し、クープ・ドゥ・フランスではパリ・サンジェルマンを撃破した同チームは、リーグ・アン3位を確保して来シーズンのCL予選出場権を獲得した。

就任1年目から充実のシーズンを送ったことを受け、トゥドール監督の手腕は評価されていたが、先週末には下位ブレストにホームで敗れたりとこのところチームは精彩を欠いており、先日から進退に関する憶測が飛び交っていた。

そして、トゥドール監督の今夏のマルセイユ退任が決定的に。フランス『レキップ』などが伝えたところによると、同指揮官は今シーズンの最終戦である3日のアジャクシオ戦を控える中、1日のトレーニングの前に選手やスタッフに対して自身の将来に関する決断を伝えたようだ。また、マルセイユは同指揮官の功績を評価する一方で、クロアチア人指揮官はすでに退任を決断しており、5月末にはクラブ首脳陣にその思いを伝えたともされている。

さらに、トゥドール監督は1日のプレスカンファレンスの中で「今シーズン、このクラブで働けたことは光栄だった。私はプライベートとプロフェッショナルの理由で離れることを決めた。他のクラブとの合意はない。来たときよりも良い状態でこのクラブから離れることになる」と自身の退任を認めた。

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