20230709_Christian_Pulisic(C)Getty images

アメリカ代表レジェンド、ミラン移籍間近と報道のプリシッチに落胆「MLSに移籍することだってできた」

アメリカ代表のレジェンドであるランドン・ドノバン氏が、同胞FWクリスティアン・プリシッチは母国に移籍するべきだったと語っている。『FOXスポーツ』が伝えた。

2019-20シーズンから過ごしたチェルシーで期待された活躍を披露できず、退団を希望していることが報じられているプリシッチ。先日にはイタリア『スカイ』が、ミランと2000万ユーロ(約31億2000万円)プラスアルファの移籍金で合意に至ったと伝えている。

ミランからの正式発表も目前とされるプリシッチだが、ドノバン氏は2026年のカナダ・メキシコ・アメリカによる3カ国共催のワールドカップ(W杯)に向けて、母国に新天地を求めるべきだったと主張した。

「W杯は3年後で、それ(母国開催)は一生に一度のことだ。彼はキャリアの全盛期を迎え、選手人生についても稼げる可能性についても…すでにたくさん稼いでいると思うが、メッシのようにMLSに移籍することだってできた。メッシにとって、W杯が開催されることが大きな理由ではなかったとは思えない」

また、ドノバン氏は自身の古巣であるLAギャラクシー移籍なら「素晴らしい手だった」と語り、「彼を連れてきて払うべきものを払わなければならなかった」とし、クラブにとっても大きなメリットがあったはずだと口にしている。

「W杯を前に世界的に有名なアメリカのスーパースターを呼び戻すんだ。それが素晴らしい動きだったと思う。そうしていれば、Twitter内で熱狂が巻き起こっていただろう」

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