アストン・ヴィラは13日、エヴァートンからフランス代表DFルーカス・ディニュを獲得したことを発表した。推定移籍金は2500万ポンド(約39億円)となっている。
これまでリールやパリ・サンジェルマン、ローマなどでプレーしてきたディニュは、2018年夏にバルセロナからエヴァートン移籍。これまでの3シーズン半で公式戦127試合に出場して6ゴール20アシストをマークしてきた。
28歳のフランス代表レフトバックの獲得に際し、アストン・ヴィラを率いるスティーヴン・ジェラード監督は「ルーカスが移籍市場にいるとわかった時、我々は獲得のチャンスに飛びついた。1月の移籍市場で彼のような経験とクオリティある選手を獲得できたのは我々にとって素晴らしいこと。彼の加入は私と、ヴィラに関わる全ての人を興奮させる」と喜んだ。
また、ディニュは加入に際して、「僕は監督のためにここに来た。彼とは非常に良い出会いで、今月も何度か話し合ったんだ。彼は攻撃的なポゼッションサッカーを目指していて、それは僕も望んでいること。ファンに見せていきたい」とジェラード監督への信頼を強調しつつ意気込みを語った。
なお、現在14位のアストン・ヴィラは先日にMFフィリペ・コウチーニョを獲得。残留に向けて立て続けの大型補強に成功している。




