20230308_Neymar(C)Getty images

またも苦難のネイマール…PSGでこれまで103試合を負傷欠場、タックルによるものが過半数

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマールへの批判は正当なものなのだろうか。スペイン『アス』が問題提起した。

ネイマールは2月19日のリーグ・アン第24節リール戦に先発し、後半早々に相手と交錯して負傷。右足首に靭帯の損傷を伴う捻挫が、検査によって確認された。

また、クラブはネイマールが手術を受け、3~4カ月間の離脱となることを発表。6月のチャンピオンズリーグ(CL)決勝まで進めば復帰の可能性も出てくる期間だが、実質的に2022-23シーズン絶望という状況となっている。

これまでも離脱を繰り返してきたネイマールに対しては、ケガの多さを指摘する批判の声も挙がるが、『アス』は負傷の大部分が相手選手からのタックルであることを紹介。『BeSoccer』が提供するデータによれば、ネイマールは2016年以降の欧州で最もファウルに見舞われた選手であり、1試合あたり4つ以上のファウルを受けているという。

PSGでは所属する6シーズンで103試合をケガによって欠場しているが、そのうち62試合は相手選手のタックルによる負傷が原因となっているとのこと。負傷の多さ以外にも相手との接触時に倒れ込む“ダイブ”が批判を浴びることもあるが、『アス』は「ネイマールは十分に守られているのだろうか」と疑問を呈している。

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