パリ・サンジェルマン(PSG)のレオナルドSDが、FWキリアン・エンバペの契約について語った。フランス『L'Equipe』のインタビューに応じている。
2022年夏にPSGとの現行契約の期限が迫り、去就が注目を集めているエンバペ。レアル・マドリーからの関心が熱心に伝えられる一方、PSGが契約延長にこぎつける可能性も伝えられている。
エンバペとの契約について問われたレオナルドSDは「詳細なオファーは送っていない」としつつ、金額次第との見通しを口にした。
「1点重要な要素を挙げるとすれば、最終的にこの契約ですり合わせることは金額だ。彼阿g最高の選手になるため、最高のコンディションでプレーさせたいと私たちは思っている。金額を記入するのにかかる時間は最後の2分くらいだと思う」
また、契約延長に全力を尽くす姿勢を強調した。チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦で顔を合わせているレアル・マドリーとの対戦結果が影響を及ぼすとの見方もあるが、そのことについては否定している。
「彼が延長する可能性? それは言えないが、私たちには可能性がある。サインが交わされない限り、私たちはすべてにトライして残留させるためにできる限りのことを行う。彼がレアル・マドリー戦の結果で決断するということはないと考えている」
一方、レオナルドSDは他の投資に目を向ける可能性もほのめかした。
「新世代も出てきているし、練習場の若手だっている。それに他の投資もしたいという思いもあるんだ。この10年間でカタールが行ってきたことが、PSGを偉大なクラブの仲間に押し上げた。現在では、このクラブが現実だ。愛され、称賛され、リスペクトされている」




