パリ・サンジェルマン(PSG)がチェルシーMFエンゴロ・カンテを注視しているようだ。『The Times』の報道を基に『ESPN』が伝えた。
デッドラインが迫っている2022年夏の移籍市場。PSGは中盤の強化に動いており、すでにヴィティーニャとレナト・サンチェスを加えたが、引き続き動きを見せているという。
そして、さらなる新戦力候補の一人として挙げられているのがカンテだ。カンテとチェルシーの現行契約はあと1年となっており、将来に向けた動向が見守られる状況だ。
トーマス・トゥヘル監督はカンテが残留することを熱望するとされるが、現在31歳という年齢やケガへの懸念が新契約に影響を与えることも示唆。カンテは現在のチェルシーで2番目に高額なサラリーを受け取っている一方、慢性的なハムストリングの負傷により少なくとも1カ月の離脱が見込まれている。
しかし、PSGはカンテを長きにわたって評価してきた。2018年夏にも獲得が取り沙汰されたが、選手は最終的にチェルシーとの5年契約を結んでいる。チェルシーが2023年1月までに新契約を結ぶことができなければ自由交渉を開始することができるため、今夏は差し迫った状況となりそうだ。




