レアル・マドリーに所属するブラジル代表FWヴィニシウスが、背番号7に憧れを抱いていたと語っている。スペイン『マルカ』が伝えた。
レアル・マドリーで才能を開花させ、2022-23シーズンも公式戦55試合23ゴール21アシストを記録したヴィニシウス。カリム・ベンゼマが退団して迎える新シーズン、より大きな期待を背負うこととなるヴィニシウスは背番号がこれまでの「20」から「7」に変更となった。
背番号7は、レアル・マドリーにおいてはラウール・ゴンサレス氏や現アル・ナスルのクリスティアーノ・ロナウドが在籍時に背負っていた偉大な番号だ。
ヴィニシウスは「多くの偉大な選手が着用してきたユニフォームを着ることができて、とても感謝している」と喜びをコメント。さらに「僕にとって大きな意味のあることだ。子どもの頃から好きだった番号だからね」と語り、C・ロナウドに憧れていたことを明かした。
「僕はクリスティアーノ・ロナウドからインスピレーションを受けてきたんだ。彼の試合はすべて観ているし、このクラブで一時代を築いた存在だ。彼は僕にとってのアイドルだよ」
キャリア初期にはドリブラーとして注目を集めていたが、年々得点力に磨きをかけて唯一無二の選手となったC・ロナウド。レアル・マドリーでの歴代最多得点者であるレジェンドに憧れるヴィニシウスは、伝統の背番号7を背負う新シーズンにどのようなプレーを披露してくれるのだろうか。


