20220526_Ancelotti(C)Getty images

レアル・マドリー、今夏の補強方針決定はCL後か…西紙は久保建英らレンタル組の放出を予想

レアル・マドリーはシーズン終了後に補強計画を再構築するようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

2022年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)との契約を満了すると見込まれていたキリアン・エンバペが一転して延長に合意したことにより、長らく追い続けてきたスターの獲得を逃したレアル・マドリー。新たなストライカーの補強に動く可能性が伝えられるが、『マルカ』によれば急いで探すつもりはないという。

クラブはレアル・マドリーでプレーすること、所属するということの意味を意識し、理解している選手を見つけようとしているとのこと。エンバペに関する話題はすでに集結しており、一連の出来事は「気まぐれな若者の言葉を信じるべきではない」という教訓になったことが強調されている。

今後の計画としては、まずは28日に予定されているチャンピオンズリーグ(CL)決勝リヴァプール戦に集中。シーズンを終えた後にフロレンティーノ・ペレス会長とカルロ・アンチェロッティ監督がミーティングを行い、2022-23シーズンに向けて必要なことや強化方法をすり合わせるようだ。

具体的には、来季の獲得候補選手に関してはCL終了後かつアンチェロッティ監督が休暇に入る前、7月8日からスタートするプレシーズンの準備に先立って話し合われるという。アントニオ・リュディガーとの契約は既定路線となっており、続けてモナコMFオーレリアン・チュアメニを獲得する可能性があると見られる。

ストライカーに関しては、将来的にも活躍が見込める選手を探す方針だという。一方でルカ・ヨヴィッチが結果を残せていない前例も考慮し、慎重な姿勢でいるようだ。

また、『マルカ』はレンタル組についても記述。プレシーズンの準備に参加する選手もいるとしながら、アルバロ・オドリオソラ、レイニエル、ボルハ・マジョラル、ブラヒム・ディアス、そして久保建英の名前が挙げられ、それらの選手はアンチェロッティ監督を満足させられずクラブを去るだろうとの予測が伝えられた。

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