レアル・マドリーは22日、DFナチョと2024年6月30日までの契約延長で合意したことを発表した。
ナチョは2001年7月に11歳でレアル・マドリーの育成組織に入団。それからの22年間にわたって同クラブ一筋を貫いており、2011-12シーズンにトップチーム昇格を果たして以降は5度のチャンピオンズリーグ(CL)、3度のラ・リーガ制覇など計23度タイトルを獲得している。
また、レアル・マドリーでの公式戦通算出場数は319試合。ポジションを奪取するには至っていないが、ディフェンスラインすべてを高水準でこなすことができるユーティリティ性を生かし、欠かせない存在となっている。
33歳となった今夏にはクラブとの契約満了をもって退団する可能性も各紙で報じられていたが、忠誠心溢れる“ワン・クラブ・マン”は引き続き白いシャツをまとい、23年目に突入することとなった。
