レアル・マドリーが、ミランに所属するポルトガル代表FWラファエル・レオン獲得に向けて巨額の資金を準備しているようだ。イタリア『La Gazzetta dello Sport』が報じた。
今年6月に23歳の誕生日を控えているレオンは、2019年夏にミランに完全移籍加入。左ウイングを主戦場とし、2021-22シーズンはセリエA34試合で11ゴール10アシストを記録してミランのリーグ制覇に大きく貢献した。
そして、パリ・サンジェルマン(PSG)FWキリアン・エンバペを逃したレアル・マドリーが、“ポルトガルのエンバペ”と呼ばれるレオンにターゲットを変更したとのこと。全力を尽くすとされており、獲得資金に1億2000万ユーロ(約163億円)を準備していると伝えられている。
一方、ミランは契約解除金条項に1億5000万ユーロ(約204億円)を設定している模様。レオンを売却するつもりはなく、反対に2026年まで契約を延長することを希望しているようだ。
