20230603_Kane(C)Getty images

レアル・マドリー、今夏補強の重点は攻撃面か…第一候補はトッテナムFWハリー・ケイン?

レアル・マドリーが、来シーズンに向けた話し合いを6月1日に行ったようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

2022-23シーズンのラ・リーガで優勝を逃し、チャンピオンズリーグでもベスト4で敗退を喫したレアル・マドリー。常にタイトルが求められてきたクラブの、来シーズンに向けた動きに注目が集まっている。

今回の報道によれば、レアル・マドリーではフロレンティーノ・ペレス会長、ゼネラルディレクターのホセ・アンヘル・サンチェス氏、カルロ・アンチェロッティ監督による会談が1日に行われたとのこと。そこでアンチェロッティ監督が続投することが確認されたほか、補強についての話し合いも行われたようだ。

攻撃面の強化が必要という見解はクラブ内で一致しており、現在35歳のカリム・ベンゼマの進退に関係なく、ストライカーの不足は優先的に解決すべき問題だと捉えているという。出場機会のないエデン・アザールが退団を渋っていることで事態が複雑化していると見られるものの、新たなフォワードを獲得する可能性は否定されていない。

そして、幾人かの候補選手の中でもトッテナムFWハリー・ケインが最も高く評価されているとのこと。トッテナムは来季のCL出場権を逃しているうえ、ケインとの現行契約を来年までとしている。一方でダニエル・レヴィ会長との交渉が一筋縄ではいかないことも、レアル・マドリー側は理解しているようだ。

2022-23シーズンも公式戦49試合32得点と並外れた得点能力を示したケイン。これまでも移籍市場が開く度にレアル・マドリーからの関心が報じられてきたが、今年7月末に30歳の誕生日を迎えるストライカーはどのような将来を選ぶのだろうか。

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