レアル・マドリーを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が“エル・クラシコ”後に喜びのスピーチを行い、選手たちを熱狂させていたようだ。
レアル・マドリーは5日、コパ・デル・レイ準決勝第2戦でバルセロナの本拠地に乗り込んで4-0と快勝。カリム・ベンゼマのハットトリックも生まれ、逆転での決勝進出を決めた。
その試合後、アンチェロッティ監督はロッカールームで「誇らしい。このような試合を見せてもらえて誇りに思うよ」と選手たちを称え、以下のように続けた。
「ベンチに座ることができていたのは誇れることだ。私にとっても、君たちにとってもね。それに、私は君たちに嘘をついた。この試合はファイナルではなく、準決勝だったんだ。まだファイナルでプレーしなくてはならない」
続けて、アンチェロッティ監督は「そして3番目に、よく聞いてほしいんだが、明日は休みだ」と予定外の休みを設けることを通達。その発言により、選手たちのテンションはさらに高まっていったようだ。
ラ・リーガでは首位バルセロナに勝ち点差12をつけられているものの、コパ・デル・レイとチャンピオンズリーグ(CL)ではタイトル獲得の可能性を残しているレアル・マドリー。アンチェロッティ監督の下で、複数の主要タイトルを獲得することはできるのだろうか。




