ドルトムントに所属するFWアーリング・ハーランドは、去就を決めかねているようだ。スペイン『アス』が報じた。
類まれなる得点力を発揮し続けて移籍市場においても注目が集まっているハーランド。マンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナなどからの関心も伝えられる中で、当人は依然としてレアル・マドリーを第一候補に据えているという。
今回の報道によればハーランド争奪戦は最終局面に差し掛かっており、ミーノ・ライオラ氏の健康上の問題によってストップしていたドルトムントとの交渉が、再開に近づいているとのこと。交渉では、今夏に他クラブへの移籍を可能とする契約条項を発動する意思があることを、首脳陣に伝えると見られる。
その動きに合わせてレアル・マドリーがライオラ氏に対し、契約を試みると連絡したとも。一方で、ハーランドとその家族はカリム・ベンゼマの活躍やヴィニシウスの躍動、キリアン・エンバペが加入する噂を目の当たりにし、レアル・マドリーの意思がどれほど強固なものかについて懸念を抱いているようだ。
とはいえ、『アス』によればハーランドはすでにレアル・マドリー行きに賛同しているという。ボールはレアル・マドリーの側にあり、同クラブがどのくらいの関心を示しているかによって将来が左右されるだろうと伝えられている。




