ドルトムントに所属するイングランド代表MFジュード・ベリンガムについて、レアル・マドリーは妥当な金額での獲得を見込んでいるようだ。『ESPN』が報じた。
19歳にしてドルトムントでインパクトを残し続け、カタール・ワールドカップ(W杯)でもイングランド代表として素晴らしいパフォーマンスを発揮したベリンガム。移籍市場においての価値もさらに高まっている。
ベリンガムにはマンチェスター勢やチェルシー、そして特にリヴァプールが熱視線を注いでいると見られるが、レアル・マドリーも補強の本命に据えていると報道。『ESPN』によれば、クラブに近い情報筋はリヴァプールがリードしていると見ているものの、レアル・マドリーが争奪戦も制す可能性もあると考えているようだ。
レアル・マドリーは移籍金に並外れた金額を提示するつもりはないが、1億ユーロ(約140億円)を妥当な額と見積もっているとのこと。フロレンティーノ・ペレス会長とドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOの良好な関係が、交渉を後押しすることを望んでいるという。
また、レアル・マドリーは長期にわたって対話を行ってきており、オーレリアン・チュアメニ、エドゥアルド・カマヴィンガ、フェデリコ・バルベルデといった中盤の若いタレントと共存できる点も理想的に映ると考えている模様。ルカ・モドリッチ、トニ・クロースについては2023年夏に引退するかを検討中と伝えられている。




