20230224_Madrid_Dazn提供:DAZN

前回“マドリード・ダービー”で憎しみのメッセージが物議…『DAZN』が愛情の横断幕を掲出

『DAZN』スペイン版が“マドリード・ダービー”に向けて愛情を訴える横断幕を掲げている。

日本時間2月25日26:30にキックオフが迫るラ・リーガ第23節レアル・マドリーvsアトレティコ・マドリー。同じ街に拠点を置く世界有数のビッグクラブ同士として、両チームのダービーは注目を集めている。

しかし、1月26日のコパ・デル・レイ準々決勝で両チームが対戦する直前にはレアル・マドリーの練習場近くの橋に「マドリードはレアルを憎んでいる」と書かれた横断幕が匿名で掲出。『DAZN』は「サッカー界、そして社会一般に憎しみを植え付けようとする人々に明確なメッセージで応える」ことを意図し、同じ橋に真逆の意味を持つ横断幕をラ・リーガ第23節のダービー前日より設置する。

そのメッセージは「マドリードはマドリードを愛している」というもの。このことについて、『DAZN』スペインのSVPマーケティングであるアレッシオ・サリナ氏は、以下のようにコメントした。

「今回の措置により、土曜日にマドリードで開催されるこの素晴らしいダービーのようなスペクタクルで世界中のファンを団結させるサッカーの力を立証したいと思います。一部の人々が、組織やクラブ、選手、大多数のファンを代表しないメッセージで、世界のマドリードとチームのイメージを悪くすることは許されない。スポーツは出会いと楽しみの場であるべきで、スポーツに関連するすべてのポジティブな価値を社会に伝える役割を果たすべきだ」

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