20230602_Messi(C)Getty images

バルセロナ指揮官チャビがメッシの去就決断時期に言及「来週に決断を下すと言った」

バルセロナを率いるチャビ・エルナンデス監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)FWリオネル・メッシについて語った。スペイン『Mundo Deportivo』が伝えている。

PSGとの現行契約が今季限りとなっており、退団が濃厚とされているメッシ。先日にはクリストフ・ガルティエ監督もも「パルク・デ・プランスでのクレルモン戦(3日開催のリーグ・アン最終節)が彼のラストマッチになる」と明言している。

そして、メッシについて問われたチャビ監督は「フットボール面に関しては彼次第で、私にとっても疑いの余地はない」と改めて歓迎する意向を示した。

「レオがもし戻ってくると決めたなら、フットボールレベルについては門戸が開かれている。彼の存在が助けになることは分かっているからね。私はスタッフの責任者だが、彼はすべてのスタッフから信頼されているし、復帰を熱望されている。フットボールレベルにおいて彼が私たちを助けてくれるということにまったく疑いはない。そこから先の契約上の問題については、もはや私が気にすることではない」

歓迎する気持ちがあることを強調しながらも、契約上の可能性については語らなかったチャビ監督。とはいえ、クラブのスタンスは固まっており、メッシ側からの返答を待つ状況であることを示唆した。

「彼は来週に決断を下すと言ったし、そっとしておかなければならない。毎日のようにレオのことを話される状況というのも、彼にとって腑に落ちないことなのだと思う。結局のところ来週に決断を下すことになるが、今は200もの仮説がある。最終的に自分で将来を決めることになるし、ここでの扉は開かれている。もう議論することはないよ」

メッシの決断が迫っていることを明かしたチャビ監督。バルセロナ復帰以外にサウジアラビアのアル・ヒラルやMLS、プレミアリーグのクラブへ移籍する可能性が報じられているが、どのような結末を迎えるのだろうか。

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