ドルトムントFWアーリング・ハーランドの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏が、去就について言及した。スペイン『アス』が伝えている。
若くして類まれな得点力を示しているハーランド。移籍市場においても注目が集まっているなかで、2021-22シーズン終了後には7500万ユーロの契約解除条項が発動するとされ、争奪戦が予想されている。
一方で、ドルトムントの最高責任者を務めるハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏は、ハーランドの残留を求めると発言。ライオラ氏は「ドルトムントでもう1年を過ごすことも否定できない」と口にしつつ、確定事項はないと強調した。
「ハーランドはバルセロナを待つかって? 誰のことでも待つことが可能だ。どのクラブとも事前合意に達してはいない。理論上では、ドルトムントでもう1年プレーする可能性だってある」
バルセロナが獲得する可能性についても言及したライオラ氏。同クラブは財政難が伝えられており、ハーランドを射止めるためには立て直す時間が必要だと考えられているが、ライオラ氏はポジティブな見方をしている。
「バルセロナはいつだって世界最大のクラブの一つだ。今の状況であってもね。1年か2年で彼らは取り戻すだろう。経済的に素晴らしい落としどころを見出す力を持っているんだ」




