バルセロナがスペイン代表MFガビとの契約延長に近づいている。『GOAL』の取材で分かった。
17歳にして2021-22シーズンのラ・リーガ34試合に出場し、2ゴール6アシストの結果を残したガビ。数字以上に効果的なパフォーマンスを発揮し、バルセロナの現在と将来において最も重要な選手の一人となっている。
一方、現在のガビとバルセロナの契約はユース契約のままであり、年俸は10万ユーロ(約1380万円)。ガビの代理人は4月のだんかいで契約改善を要求していたが、その際の希望は8月5日に18歳になるという年齢を考慮して高すぎるとクラブは判断した。
その後、両者はなかなか距離を詰めることができず。バイエルンをはじめとする欧州トップクラブが獲得に動いていることが確認されてきた。
しかし、現地時間16日にガビの代理人を務めるイバン・デ・ラ・ペーニャ氏がバルセロナ側と会談。選手当人が残留を望んでいるのと同様、クラブ側もユース上がりの大きな才能を引きとめようとする意志は強く、満足した様子で話し合いを終えた。
今後は数週間中にさらなる対話が行われ、新契約締結に向けて詳細が決定される予定だ。その中で、バルセロナは10億ユーロ(約1384億円)の契約解除条項を設定し、事実上の非売品として扱う意向を示している。


