バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレが、アル・ナスルからの巨額オファーを拒否したようだ。フランス『Footmercato』が報じた。
2017年夏からバルセロナに所属するデンベレ。度重なる負傷に悩まされているものの出場すれば確かなクオリティを発揮し、2022-23シーズンも公式戦35試合で8ゴール9アシストを記録した。
しかし、バルセロナとの現行契約が2024年6月末までとなっており、今夏の去就に注目が集まる状況に。そんな中、アル・ナスルは5000万ユーロ(約79億円)の契約解除条項を満たしながら、デンベレに年間4000万ユーロ(約63億円)を支払う5年契約のオファーを準備していたという。
それでも、今回の報道によればデンベレは総額2億ユーロ(約315億円)にも上る提示を拒否したとのこと。当人はバルセロナに残留することを希望して交渉を開始しており、契約解除金を引き上げながら契約延長に至ることを目指しているようだ。
