レアル・マドリーを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、バルセロナに大きく遅れを取っている理由を語った。スペイン『アス』が伝えている。
レアル・マドリーは15日、ラ・リーガ第29節でカディスに2-0で勝利。リーグテーブルでは2位につけているものの、今節をまだ消化していない首位バルセロナとの勝ち点差は暫定でも「10」となっている。
アンチェロッティ監督はカディス戦後、「(選手のパフォーマンスに)満足しているよ。シーズンの中でも非常に重要な時期の試合だったが、選手たちは素晴らしい姿勢で臨んでくれた」と称えながら、優勝争いにおいては年明けに問題が生じたと口にしている。
「もっと上手くやれたはずだ。私たちは1月の試合で本当に苦しめられた。そこでポイントを失って、本当に苦悩させられているよ」
1月中のラ・リーガ3試合で1勝1分け1敗と大きく失速したレアル・マドリー。第16節でビジャレアルに敗れたほか、第19節では久保建英がフル出場したレアル・ソシエダとの試合をスコアレスドローで終えている。
バルセロナは同期間に3戦3勝とし、そこで勝ち点5の差をつけられたが、アンチェロッティ監督はそこが今季のターニングポイントになったと考えているようだ。




