来季からボルシア・ドルトムントでプレーするドイツ代表FWカリム・アデイェミは、セネガル代表FWサディオ・マネのブンデスリーガ入りを歓迎するようだ。ドイツ代表での会見で語っている。
今季レッドブル・ザルツブルクで23ゴール12アシストとブレイクした現在20歳のアデイェミは今夏にドルトムントへ移籍。会見では「ドルトムントへのステップは簡単ではないだろうけど、僕は良いフィーリングだし準備もできていると思う。そこで出場時間を得るチャンスは十分ある。子供のころからドルトムントの攻撃的サッカーが好きだったんだ。僕のスピードで、きっと良いパフォーマンスを見せられるだろう」と自信を覗かせながら意気込みを語った。
また、アデイェミはかつてザルツブルクでもプレーした現リヴァプールのマネについても言及。今夏のバイエルン・ミュンヘン行きが浮上している同選手を「ファンタスティックなプレーヤー」と絶賛すると、このように続けた。
「ザルツブルクではたくさんの人たちから彼について聞いている。当時は今ほどではなかったけど、尋常じゃないほど成長したと聞いた。数年間でものすごく上達できるということだ。個人的には世界最高のサイドアタッカーの1人だと思っている。(チャンピオンズリーグ)決勝ではセンターフォワードでプレーしたけど、サイドの方が良いと思う」
「彼が来ればブンデスリーガにとっては素晴らしいことだ思うし、リーグをより魅力的なものにするだろう。でもクラブを間違えているけどね(笑)」
なお2009年から2年間バイエルンのアカデミーに所属したことのあるミュンヘン生まれのアデイェミだが、2012年~18年までとユース時代のほとんどはウンターハヒング下部組織で過ごした末、ザルツブルクに渡っている。




