マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、MFカルヴァン・フィリップスのコンディションに不満を覗かせている。
リーズで評価を高めてイングランド代表デビューも果たし、今季からマンチェスター・Cでプレーするフィリップス。しかし9月に肩の負傷で手術を行い、長期離脱を余儀なくされた。それでもカタール・ワールドカップ直前に回復し、イングランド代表として2試合に途中出場していた。
そんなフィリップスは準々決勝での敗退後にマンチェスター・Cへと合流したが、22日に行われたリヴァプールとのカラバオカップではベンチ外となっている。その理由について問われたグアルディオラ監督は、以下のように答えた。
「ケガをしているわけではない。オーバーウェイトで到着したのだ。なぜかはわからない。トレーニングセッションや試合をこなせる状態で到着したわけではなかった」
また、記者から「イングランド代表として遠征していたのになぜフィットしていないのか?」と聞かれると、「いやいやいや、その通りだ。だから彼はプレーできない。彼の準備が整ったらプレーするだろう。我々は本当に必要としているからね」とし、コンディションへの不満を覗かせた。
そして最後に「失望している?」と聞かれた指揮官は、「それはカルヴィンとの個人的な会話だ」と語るにとどめている。
今夏4200万ポンドの移籍金でマンチェスター・Cへ加入したフィリップス。マンチェスター・Cは28日のリーズ戦でプレミアリーグを再開させるが、この試合までにフィットできるのだろうか。


