アーセナルは、来夏の移籍市場に向けてアトレティコ・マドリーFWフリアン・アルバレスへの関心を強めているようだ。
マンチェスター・シティでプレミアリーグ連覇やチャンピオンズリーグ優勝を経験した後、2024年夏に9500万ユーロとされる移籍金でアトレティコに加入したフリアン・アルバレス。ここまで公式戦85試合で40ゴール13アシストを記録するなど目覚ましい活躍を続けており、絶対的なエースとして君臨している。
そんな25歳のアルゼンチン代表FWに対し、アーセナルが関心を強めているようだ。『ESPN』によると、来夏の移籍市場での獲得を検討している模様。昨年3月に就任するまで、アトレティコで12年間チーム強化を担当したアンドレア・ベルタSD(スポーツダイレクター)はアトレティコ、そして選手の代理人と強いつながりを持っており、この関係性が鍵になる可能性があるという。
また、フリアン・アルバレスに対してはバルセロナも強い関心を示しているようだが、財政難のため高額な移籍金を支払うことは難しい模様。アトレティコと選手の間に設定されている契約解除金は5億ユーロ(約920億円)であり、売却に応じるとしても1億ユーロ(約184億円)を超える金額が必要になると予想されている。
『ESPN』は、昨夏にヴィクトル・ギェケレシュを獲得する前にも、アーセナルはフリアン・アルバレスの獲得を検討したと指摘。そして2026年夏に獲得が可能かどうかを見極めるため、非公式に問い合わせを行ったと伝えている。今後の動向に注目だ。




