北海道コンサドーレ札幌は12日、MF小林祐希がヴィッセル神戸から完全移籍加入することを発表した。
東京ヴェルディの下部組織で育った小林は、2011年にトップチーム昇格。すぐに頭角を現すと、ジュビロ磐田を経てオランダのヘーレンフェーンを初の海外挑戦の場とした。
その後、ベルギー、カタール、韓国と各国のクラブを渡り歩き、2022年夏より神戸に完全移籍。2022シーズンは明治安田生命J1リーグ9試合で3得点を記録した。
日本代表としても各世代別で名を連ねており、2016年から2019年にかけてはA代表でもプレー。国際Aマッチで8キャップを刻んでいる。
札幌への完全移籍に際し、小林はクラブ公式サイトを通じて「タイトル獲得のために自分が出来ることを一生懸命やりたいと思いますので応援よろしくお願いします! 」とコメントしている。
また、神戸に向けては以下のように伝えた。
「神戸サポーターの皆さん。この度、ヴィッセル神戸と契約を延長しないことになりました。苦しいシーズンを共に乗り越え、来シーズンも神戸でプレーしたい気持ちが強かったのですが残念です。街もチームもサポーターも大好きです。これからも変わりません。短い期間でしたが、本当にありがとうございました」


