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20220810_Urawa(C)Getty images

伊藤敦樹2発の浦和レッズが2年連続ルヴァンカップ4強! 昨季王者の名古屋グランパスを退ける

JリーグYBCルヴァンカップは10日、準々決勝第2戦の浦和レッズvs名古屋グランパスが行われた。

直近の明治安田生命J1リーグ第24節を含めて3連戦となっている浦和と名古屋。リーグ戦では名古屋が3-0で勝利したが、3日のルヴァン杯準々決勝第1戦では名古屋ホームで1-1で引き分けていた。

本拠地・埼玉スタジアム2002での一戦へ浦和は松尾佑介や大久保智明、ダヴィド・モーベルグらを先発起用。少なくとも1点以上が必要となった名古屋は永井謙佑やマテウス・カストロ、相馬勇紀らを起用した。

試合は開始から名古屋が一方的に攻め立てていくが浦和は31分にワンチャンスをものにする。左サイドでボールを受けた松尾が右足に持ち替えて精度の高いクロスを供給。中央で飛び上がった伊藤敦樹が頭で合わせてネットを揺らした。

さらに前半終盤の41分、浦和は左CKを獲得。キッカーの岩尾憲がボックス浅い位置に低い弾道のクロスを送ると待ち構えていた伊藤が左足のボレーで合わせる。これが突き刺さって追加点とした。

後半に入るとリードする浦和が積極的にボールを動かしていく良い入りを見せる。名古屋はセットプレーからチャンスを作ろうとするもののなかなかゴールに迫ることはできない。

互いに交代策を駆使しながら一進一退の攻防を繰り広げる中、86分には途中出場の江坂任がチームの3点目をマーク。名古屋が反撃弾を浴びせることなく試合が終了し、2戦合計3-1で浦和が2年連続の準決勝進出を果たした。

なお、準決勝は9月21日に第1戦、同25日に第2戦が開催予定。浦和は、J1リーグ王者の川崎フロンターレを撃破したC大阪と対戦する。

■試合結果
浦和レッズ 3-0(2戦合計:4-1) 名古屋グランパス

■得点者
浦和:伊藤敦樹(31分、41分)、江坂任(86分)
名古屋:なし

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