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20220810_Fukuoka(C)Getty images

台所事情ひっ迫のアビスパ福岡がタレント軍団ヴィッセル神戸を撃破! 連勝でクラブ初のルヴァンカップ4強へ

JリーグYBCルヴァンカップは10日、準々決勝第2戦のアビスパ福岡vsヴィッセル神戸が行われた。

アウェイでの第1戦に2-1で先勝していた福岡は、本拠地・ベスト電器スタジアムでの一戦にジョン・マリやルキアン、城後寿らを先発起用。新型コロナウイルスの影響でベンチ入りがMFジョルディ・クルークス、GK永石拓海、GK杉山力裕の3名のみという状況となっている。

対する神戸はステファン・ムゴシャや中坂勇哉、槙野智章らをスタメンに選出。大迫勇也とアンドレス・イニエスタはメンバー外となったものの山口蛍や汰木康也、酒井高徳ら7名が交代枠として控えた。

神戸にボールを持たれながらも粘り強くブロックを敷く福岡は40分、前線のターゲットとなっていたジョン・マリが競り合い後に頭を押さえてピッチに倒れ込んでプレーが中断。一時ピッチ外に出るが続行可能との判断でピッチに戻る。

それでも43分、ボックス右でボールを持ったジョン・マリがドリブルで突破してスルーパスを供給。ボックス中央に走り込んだルキアンが右足で合わせて大きな先制点を奪取した。

折り返して迎えた後半も主導権を握るものの得点まで至らない神戸は64分に2枚替え。大﨑玲央とマテウス・トゥーレルに代えて佐々木大樹と櫻内渚を送り出した。対する福岡は79分に唯一のFPの交代カードであるJ・クルークスをジョン・マリに代えて送り出す。

しかし、最後まで神戸がネットを揺らすことはなく試合が終了。この結果、2戦合計3-1で福岡がクラブ史上初の準決勝進出を果たした。なお、準決勝は9月21日に第1戦、同25日に第2戦が予定されている。

■試合結果
アビスパ福岡 1-0(2戦合計:3-1) ヴィッセル神戸

■得点者
福岡:ルキアン(43分)
神戸:なし

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