JリーグYBCルヴァンカップ準決勝第2戦が25日に行われ、サンフレッチェ広島とアビスパ福岡が対戦した。
21日に行われた初戦は広島が3-2と勝利。3つのアウェイゴールを奪った広島はドウグラス・ヴィエイラ、川村拓夢らが先発し、後方は3バックとなった。一方で福岡はルキアン、ジョルディ・クルークスらが先発したが、第1戦で効果的な動きを見せていたフアンマ・デルガドはベンチスタートとなっている。
20分には広島に決定機。相手のクリアミスを拾った川村がゴール左から仕掛ける。DFを振り切って左足を振り抜くも、シュートは左ポストに嫌われた。26分には福岡もルキアンが長いパスに抜け出してゴール右からシュートに至ったが、GKの正面を突いた。
複数得点が必要な福岡は59分にフアンマを投入。ロングボールを中心とした組み立てとなり、広島ゴールに近づこうと試みる。
一方の広島もリスクを冒すことなく人数をかけない攻撃に終始。初戦のリードを守り切る戦いへとシフトしていく。
結局、試合はスコアレスで終了。合計スコア3-2で広島が、8年ぶりの決勝進出を決めた。
