JリーグYBCルヴァンカップでは11日、プライムステージ準決勝の第1試合が行われた。
■横浜F・マリノス vs 浦和レッズ
2018年以来の決勝進出を目指す横浜FMが、2016年以来の決勝進出を目指す浦和をホームに迎えた一戦。試合はスコアレスで折り返しを迎えるが61分に動きを見せる。クロスに対処した荻原拓也にハンドがあったとしてPKの笛が鳴らされ、キッカーのアンデルソン・ロペスが確実に沈めた。先制した横浜FMはバランスを見ながら追加点を目指していく。終盤には経験豊富な興梠慎三らを投入していく浦和だったが、後半ATには宮市亮の突破を阻もうとした酒井宏樹が2枚目のイエローカードをもらって退場。そのまま試合が終了し、横浜FMが5年ぶりの決勝進出に向けてアドバンテージを得ている。
■アビスパ福岡 vs 名古屋グランパス
初の決勝進出を目指す福岡が、2021年以来の決勝進出を目指す名古屋をホームに迎えた一戦。福岡は37分という早いタイミングで平塚悠知が紺野和也との交代を強いられるアクシデントが発生するが前半ATにスコアを動かす。急きょ出場していた紺野和也が右サイドに抜け出して左足でクロスを供給。ボックス内ファーで飛び上がった鶴野怜樹が頭で先制点を奪う。リードした福岡は後半も名古屋の攻勢をしのぎ、まずは先勝に成功している。
■ルヴァン杯 準決勝
【第1戦】
10月11日(水)
- 横浜F・マリノス 1-0 浦和レッズ
- アビスパ福岡 1-0 名古屋グランパス
【第2戦】
10月15日(日)
- 15:00 名古屋グランパス vs アビスパ福岡
- 17:00 浦和レッズ vs 横浜F・マリノス
