JリーグYBCルヴァンカップのグループステージ第5節が24日に各地で行われた。
■Aグループ
既に横浜FMがプライムステージ進出を決めているグループA。各組首位のほか、2位のうち成績上位3チームの計8チームがプライムステージに進出することができるレギュレーションの中、札幌は横浜FMと打ち合いの末に84分の青木亮太の決勝点によって3-2で勝利する。札幌は他グループの結果次第でプライムステージ進出の可能性もあったが条件は満たされなかった。なお、横浜FMにとってはこれが大会初黒星となっている。この組ではその他、磐田が鳥栖に2-0で競り勝ち、グループ敗退は決まっているものの大会初白星を飾った。
- 北海道コンサドーレ札幌 3-2 横浜F・マリノス
- サガン鳥栖 0-2 ジュビロ磐田
■Bグループ
混戦模様となっていたBグループでは今節、清水が湘南との打ち合いを制して3-2で勝利。もう一つのカードでは89分のオウンゴールが決勝点となり、浦和が川崎Fに2-1で勝利した。これらの結果、順位は浦和と清水が勝ち点7で並び、3位・湘南(6)、4位・川崎F(5)と続いている。
- 清水エスパルス 3-2 湘南ベルマーレ
- 浦和レッズ 2-1 川崎フロンターレ
■Cグループ
前節まででプライムステージ進出が決定済みの名古屋は、神戸との一戦で64分にミスを突かれてリンコンに先制点を奪われて0-1で今大会初黒星。また、今節唯一勝てば自力で突破という状況に持ち込んでいた広島をホームに迎えた横浜FCが、セットプレーからユーリ・ララのヘディング弾によって1-0で勝利する。横浜FCにとってはこれが今大会初白星となった。
- 横浜FC 1-0 サンフレッチェ広島
- 名古屋グランパス 0-1 ヴィッセル神戸
■Dグループ
柏をホームに迎えた鹿島はアルトゥール・カイキの豪快なボレーで68分に先制し、1-0で勝利。新潟vs福岡では4分にグスタボ・ネスカウの来日後初ゴールで新潟が先制したが、福岡が後半に逆転して2-1で競り勝った。この結果、2位に浮上した鹿島(勝ち点7)に勝ち点差3をつけている福岡がDグループ首位を維持している。
- 鹿島アントラーズ 1-0 柏レイソル
- アルビレックス新潟 1-2 アビスパ福岡
■Eグループ
他組次第ではあるもののEグループで唯一突破確定の可能性があったG大阪だったが、京都との一戦で19分に失点を喫するとそのまま0-1で敗戦。一方のFC東京vsC大阪も0-0で終了し、順位は首位・京都(勝ち点9)、2位・G大阪(7)、2位・FC東京(7)、4位・C大阪(5)と京都が優位を得ている。
- FC東京 0-0 セレッソ大阪
- ガンバ大阪 0-1 京都サンガF.C.
