川崎フロンターレは21日、タイ代表MFチャナティップが母国クラブのBGパトゥム・ユナイテッドFCに完全移籍することを発表した。
タイの至宝であり、Jリーグの中でもテクニシャンとして知られるチャナティップは、2017年にムアントン・ユナイテッドFCから北海道コンサドーレ札幌に加入。同クラブで欠かせない戦力の一人として活躍した後、2022年より川崎Fに完全移籍した。
川崎Fでは初シーズンに明治安田生命J1リーグ16試合に出場したが、今季はここまでJ1リーグ2試合に出場。日本での通算で、J1リーグ133試合14得点、リーグカップ11試合1得点、天皇杯2試合1得点、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)3試合2得点を記録している。
母国復帰に際し、チャナティップはクラブ公式サイトを通じて「川崎フロンターレの選手になった日から、ファン・サポーターの温かい応援がとてもうれしかったですし、感謝しています」と感謝を告げ、以下のように続けた。
「フロンターレに加入してから長い時間は経っていませんが、フロント、強化部、監督、コーチングスタッフ、選手のみんなと良い関係を築けたと思っていまし、皆さんにサポートしていただいたことに感謝しています。チャナは今シーズンの途中でフロンターレの選手を卒業しますが、川崎フロンターレの歴史にチャナの名前が刻まれていることを誇りに思います。このフロンターレで選手として戦えたことを、とても光栄に思っています。これからは、川崎フロンターレのファンの一人として応援していきたいと思いますし、目標であるJリーグチャンピオン奪還を応援しています。頑張ってください! 」
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