JリーグYBCルヴァンカップは6日、プレーオフステージ第2戦の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが行われた。
ホーム&アウェー2試合の結果でプライムステージ進出を争うPOステージ。清水ホームの第1戦は鹿島が1-0で制し、第2戦へと向かった。
県立カシマサッカースタジアムで行われた一戦。引き分け以上で駒を進めることができる鹿島はエヴェラウドや土居聖真、レオ・シルバらを先発起用した。対する清水はチアゴ・サンタナや西澤健太、中村慶太らを送り出している。
試合が動いたのは21分、右サイド浅い位置でボールを持ったディサロが最終ラインの背後にパスを供給するとT・サンタナが抜け出す。ボックス右からのシュートを確実に沈め、清水が2戦合計スコアをタイに戻す。
しかしその後、清水にアクシデントが発生。中村と鈴木義宜が自陣で交錯してプレー続行が不可能に。両選手は37分に交代を余儀なくされ、立田悠悟と河井陽介が送り出された。
さらに前半終了間際に鹿島のカウンターから蹴り込まれたボールをボックス左のエヴェラウドが頭でフリック。走り込んでいたファン・アラーノがループシュートを放って同点弾をマークする。
ビハインドで試合を折り返した清水はもう一点がほしい状況が続くが、71分に鹿島が再びスコアを動かす。スローインから右サイド深い位置でボールを受けたディエゴ・ピトゥカがクロスを上げると、ボックス左でフリーになっていたエヴェラウドが左足でネットを揺らした。
その後、T・サンタナらを中心にゴールを目指す清水だったが再度同点に戻すことはできず。鹿島がリードを保ったまま試合終了の笛が吹かれた。
清水との2試合で連勝を飾った鹿島が、2019年以来2年ぶりのプライムステージ進出を決めている。準々決勝から行われるプライムステージは、9月1日に第1戦が行われる予定だ。
■試合結果
鹿島アントラーズ 2-1 清水エスパルス
■得点者
鹿島:ファン・アラーノ(45分)、エヴェラウド(71分)
清水:チアゴ・サンタナ(21分)




