JリーグYBCルヴァンカップのグループステージ第3節が5日に各地で行われた。
■Aグループ
札幌をホームに迎えた横浜FMは6分に中島大嘉に抜け出されて先制を許したが、その4分後にマルコス・ジュニオールが同点弾をマーク。続く26分には札幌の後方でのパス回しのミスからオウンゴールが生まれ、横浜FMが逆転すると、それがそのまま決勝点となった。磐田vs鳥栖の一戦では早々にアンソニー・アクムの一撃で鳥栖が先制し、終盤までリードを保つ。81分に小川大貴が同点に戻したが、86分に樺山諒乃介が決勝点を沈め、鳥栖が大会初勝利を飾った。なお、Aグループでは横浜FMが唯一の3連勝を果たしている。
横浜F・マリノス 2-1 北海道コンサドーレ札幌
ジュビロ磐田 1-2 サガン鳥栖
■Bグループ
湘南が清水をホームに迎えた一戦では19歳FW鈴木章斗のプロ初ゴールで湘南が先制。その後、山田直輝が40分と51分にネットを揺らして突き放すと、そのまま3-0で試合を終えた。一方の川崎Fと浦和はスコアレスドローで終了し、川崎Fは今大会2分け1敗で未勝利が続いている。
川崎フロンターレ 0-0 浦和レッズ
湘南ベルマーレ 3-0 清水エスパルス
■Cグループ
広島はJ1リーグで首位に立つ神戸との一戦で攻撃力が爆発。31分に佐々木翔が先制点を奪って1点リードで折り返すと、後半に満田誠の2発など一挙4得点を挙げ、最終的に5-0の大差で試合を終えた。名古屋vs横浜FCでは中村拓海が28分、伊藤翔が42分に得点を記録して横浜FCが優位に立つが、前半ATに酒井宣福が自ら獲得したPKを決めて名古屋に反撃の狼煙。78分に永井謙佑、そして90分に酒井のこの日2点目が生まれて逆転勝利を飾った。この結果、名古屋は開幕3連勝で首位を維持している。
ヴィッセル神戸 0-5 サンフレッチェ広島
名古屋グランパス 3-2 横浜FC
■Dグループ
Dグループでは、福岡と鹿島が対戦。荒木遼太郎が32分に巧みなドリブル突破からネットを揺らすと、これがそのまま決勝点となった。一方の新潟vs柏では6分に松田詠太郎が先制弾を記録し、その10分後に小見洋太が加点。新潟が2-0で勝利した。福岡が大会初黒星を喫したことにより、新潟はDグループの首位に躍り出ている。
鹿島アントラーズ 1-0 アビスパ福岡
アルビレックス新潟 2-0 柏レイソル
■Eグループ
高いインテンシティでC大阪戦をスタートさせた京都は、6分に松田天馬、8分に平賀大空がネットを揺らして早々にリード。その後も一美和成、谷内田哲平が加点して4-0で試合を終えた。また、EグループではG大阪もFC東京に3-0と快勝。杉山直宏が前半終盤に先制点を奪うと、87分に福田湧矢が突き放し、後半ATには杉山がこの日2点目をマークしている。これらの結果、G大阪が首位をキープしている。
京都サンガF.C. 4-0 セレッソ大阪
ガンバ大阪 3-0 FC東京
