JリーグYBCルヴァンカップのグループステージ第2節が25日、26日に各地で行われた。
■Aグループ
磐田vs札幌では打ち合いの末に2-2で迎えた後半ATの98分、途中出場していたトップチーム2種登録の17歳FW出間思努が劇的決勝点をマーク。3-2で制した札幌が1勝1分けとしている。鳥栖vs横浜FMは長い時間をスコアレスで推移したものの79分に植中朝日が移籍後初ゴール。最終盤にも吉尾海夏が加点し、横浜FMが2-0で試合を制した。
ジュビロ磐田 2-3 北海道コンサドーレ札幌
サガン鳥栖 0-2 横浜F・マリノス
■Bグループ
浦和は清水との一戦で前半終盤にブライアン・リンセンに得点が生まれて先制したものの、71分にベンジャミン・コロリが同点弾。そのまま1-1で決着した。また、川崎Fvs湘南では得点が生まれずにスコアレスドロー。川崎Fは今大会ここまで1分け1敗未勝利となっている。
浦和レッズ 1-1 清水エスパルス
川崎フロンターレ 0-0 湘南ベルマーレ
■Cグループ
神戸は横浜FCとの一戦で終盤までスコアレスで推移したが、85分にアンドレス・イニエスタのスルーパスに抜け出した汰木康也からのクロスに大迫勇也が合わせて先制。そのまま神戸がリードを保って試合を終えた。一方の広島vs名古屋では広島が先制したものの後半半ばに森下龍矢、永井謙佑が立て続けにネットを揺らして名古屋が逆転。2-1で競り勝った名古屋が連勝としている。
横浜FC 0-1 ヴィッセル神戸
サンフレッチェ広島 1-2 名古屋グランパス
■Dグループ
新潟vs鹿島では一進一退の攻防が繰り広げられる中で後半早々に秋山裕紀がネットを揺らす。その後、鹿島の反撃をしのいだ新潟が大会初勝利とした。福岡のホームに乗り込んだ柏は土屋巧が13分、フロートが16分に得点。その後、1点を返されたものの67分にもフロートが再び突き放す。しかし、79分のルキアンの得点で追いすがる福岡は90分にも湯澤聖人の一撃が飛び出し、追いついたところで試合を終えた。
アルビレックス新潟 1-0 鹿島アントラーズ
アビスパ福岡 3-3 柏レイソル
■Eグループ
FC東京はペロッチの2発やエンリケ・トレヴィザン、アダイウトン、さらには18歳FW熊田直紀にもプロ初ゴールが生まれ、京都に5-0で圧勝。京都は開幕から連敗を喫することとなった。一方の大阪ダービーは毎熊晟矢の得点によってC大阪が先制したものの、後半ATに食野亮太郎が左足で同点弾を突き刺し、ドローで試合を終えている。
FC東京 5-0 京都サンガF.C.
ガンバ大阪 1-1 セレッソ大阪
