FC岐阜は16日、元日本代表MF柏木陽介と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。
前日の15日に34歳の誕生日を迎えた柏木は、2006年にサンフレッチェ広島でプロキャリアをスタートし、2010年に浦和レッズに完全移籍加入。類まれなパスセンスを武器に主力として活躍し、2017年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のタイトルも獲得して大会MVPに輝いている。
しかし、2020年、2021年と新型コロナウイルス禍で度重なる規律違反が発覚し、2021年にはトレーニング参加禁止処分に。同年3月に岐阜への完全移籍が発表された。
岐阜では、明治安田生命J3リーグ19試合に出場して1ゴールを記録。チームは6位で2021シーズンを終えていた。残留することになった柏木は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「今年一年チームに貢献することができず、このチームに何かを残したいし、このチームの昇格のために全力を注ぎたいと思いました。必ず昇格しましょう! 一緒に闘ってください」
