20211202_Hashimoto(C)Getty images

元日本代表MF橋本英郎がFC今治を退団「大好きなサッカーができる場所を求め…」

FC今治は2日、元日本代表MF橋本英郎が契約満了で今シーズンをもって退団することを発表した。

大阪府生まれの橋本は、ガンバ大阪の下部組織で育ち、1998年にトップチームに昇格。2005年にはクラブ史上初のJ1リーグ優勝に貢献し、2007年にもリーグカップを制覇した。

2008年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)や天皇杯のタイトルを獲得。同年のクラブ・ワールドカップ(CWC)では、当時の欧州王者マンチェスター・ユナイテッドとの準決勝に出場し、1ゴール1アシストをマークしている。

橋本は2011年のG大阪退団後、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ、東京ヴェルディでプレーした。今治にはJFLだった2019年に完全移籍加入し、明治安田生命J3リーグ参入に貢献。2021シーズンもここまでJ3リーグ17試合に出場して1ゴールを決めた。

通算でJ1リーグ339試合19ゴール、J2リーグ80試合1ゴール、J3リーグ62試合2ゴール、リーグカップ62試合3ゴール、天皇杯48試合2ゴールを記録する橋本は、クラブ公式サイトを通じて以下のように伝えている。

「3年間お世話になりました! JFLから昇格する事が出来ましたし、その試合のゴールは自分にとって一生記憶に残るものになりました。今シーズンは結果が出せず申し訳ございませんでした。またシーズン終盤はケガで離脱したままFC今治での選手生活が終わってしまい悔しい思いもありますが、これもサッカー人生の一部分だと理解しています」

さらに、「みなさんと歩んできた3年間は宝物です」と感謝の気持ちを伝えた42歳の橋本は、今後もサッカーを続ける意向だと明かしている。

「大好きなサッカーができる場所を求め、進んでいきます。そして、FC今治が来年こそはJ2に昇格できる事を願っております。本当にありがとうございました! 」

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