20211223_Konno(C)Getty images

J1昇格のジュビロ磐田が元日本代表MF今野泰幸と契約満了「まだサッカーがやりたい」

ジュビロ磐田は23日、元日本代表MF今野泰幸との契約満了を発表した。

来年1月25日に39歳の誕生日が控える今野は、2001年にコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)でプロデビュー。その後、FC東京で8年間、ガンバ大阪で7年半を過ごし、いずれのクラブでも主力として活躍した。

磐田へは2019年夏に完全移籍。2021シーズンは明治安田生命J2リーグで23試合に出場し、優勝およびJ1昇格に貢献した。また、日本代表としても93キャップを刻み、2010年と2014年のワールドカップ(W杯)に出場している。

契約満了が決まった今野は、クラブ公式サイトを通じて「個人的には怪我やスタメンで試合に出られないことが多く、悔しさもあり、サポーターの皆さんに申し訳なかったという気持ちが強いです」と吐露。一方で、昇格という結果を喜んだ。

「ただ、今年は最大の目標だったJ1昇格・J2優勝を達成することができ、皆さんと一緒に喜ぶことができて、感謝しています。ジュビロ磐田での日々は、やるときはやる、楽しむときはみんなで楽しむというように本当に1日1日が充実していました」

さらに、2022シーズンからJ1を戦うクラブにエールを送り、感謝を告げた。

「この一体感があれば、どんな相手にも負けることはないし、来年はJ1で暴れてくれることを期待しています。僕はまだサッカーがやりたいので、違うチームで頑張りたいと思います。2年半、本当にお世話になりました」

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