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ファジアーノ岡山のワンクラブマン、33歳MF関戸健二が現役引退「精一杯走り抜きました」

ファジアーノ岡山は3日、MF関戸健二が現役を引退することを発表した。

関戸は流通経済大学卒業後の2012年に岡山でプロキャリアをスタート。初年度から明治安田生命J2リーグ37試合3ゴールの活躍を披露し、ルーキーながら大きな期待を抱かせた。

しかし、その後に負傷の影響もあって出場機会が減少していく。それでも2017年ごろから再び主力に躍り出ていたが、昨年をもって岡山との契約を満了することが発表された。

そして、関戸は現役引退を決断。11年間のプロ生活を岡山一筋で貫き、J2リーグ通算241試合8得点、天皇杯6試合1得点を記録した関戸は、クラブ公式サイトを通じて以下のように感謝を伝えている。

「家族、監督、コーチ、選手、チームスタッフ、サポーター、たくさんの方の支えのおかげで、11年間プロサッカー選手生活を送ることができました。プロになるまでに田奈SC、マリノス菅田、ヴェルディ相模原、旭高校、流通経済大学と良い指導者、選手との出会いのおかげで、プロサッカー選手になることができました」

また、「特に、全くプロサッカー選手になれると思っていなかった無名選手を、プロサッカー選手になるまで育ててくれた流通経済大学の中野監督をはじめとするスタッフの皆さま、本当にありがとうございました」と続け、岡山への思いを綴っている。

「そしてプロ生活の始まりから終わりまでの11年間、Jリーグの舞台でプレーさせてくれたファジアーノ岡山には感謝してもしきれません。ケガが多くて契約がなくても仕方ないなと思ったことも何回もありましたが、ここまで面倒をみてくれてありがとうございました。力になれたかはわかりませんが、自分なりにチームのために精一杯走り抜きました。良い時も悪い時も変わらず温かい声援をくれた岡山サポーターの皆さま、今までありがとうございました。これからもファジアーノ岡山をよろしくお願いします」

33歳となった岡山のワンクラブマンは、最後に「ファジアーノ岡山が、J1昇格という目標を達成できるように願っています」とエールを送ってメッセージを締めくくった。

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