FC町田ゼルビアが12月31日、オーストラリア代表FWミッチェル・デュークがファジアーノ岡山から完全移籍加入することを発表した。
ミッチェル・デュークは母国クラブでキャリアをスタートした後、2015年から2018年にかけて清水エスパルスでプレー。その後、一度はオーストラリアに帰還し、サウジアラビアでのプレーも経験したが、2021年より岡山に加入して再びJリーグへ戻ることとなった。
2022シーズンは明治安田生命J2リーグ36試合で8ゴールを記録。カタール・ワールドカップ(W杯)でもオーストラリア代表の主力を務め、グループ第2節チュニジア戦ではネットを揺らして決勝トーナメント進出に貢献した。
町田への加入に際し、ミッチェル・デュークはクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「来年も日本でのサッカーの旅をFC町田ゼルビアで続けることを決めました。私のすべての力を注ぎ、クラブの目標であるJ1昇格を達成させたいと思います。私のワールドカップでの経験は、私やチームメイトの更なる力となりタイトルに導いてくれると確信しています。一番大切なのは、町田のファンがスタジアムに来て私たちに力をくれることです。よろしくお願いします」
また、岡山に向けては「このクラブに加入した当初から素晴らしいサポートをしていただき、本当にありがとうございました」と感謝を伝え、以下のように続けた。
「皆さんと一緒に新たな歴史を作ることができたのも素晴らしい思い出です。皆さんのサポートが、サウジアラビアで辛い思いをした私にサッカーへの愛を取り戻させてくれて、ワールドカップへの出場にもつながりました。この恩は忘れません。ありがとうございました」
