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20221009_Okayama(C)Getty images

ヴァンフォーレ甲府との熱戦制したファジアーノ岡山が2戦ぶり白星! 横浜FCはJ1自動昇格へ勝利が条件に

明治安田生命J2リーグは9日、第40節のヴァンフォーレ甲府vsファジアーノ岡山が行われた。

天皇杯で決勝進出を果たしている18位・甲府は他会場の結果により試合前日に残留が確定。一方の3位・岡山は2位・横浜FCとの勝ち点差が残り3試合時点で「8」と、今節引き分け以下であればライバルの自動昇格が決定する状況で甲府戦を迎えた。

試合は立ち上がりから探り合いのような状態が続く中で甲府がやや攻勢を保つ。前半終盤に差し掛かってシュートが増える展開となっていく。

すると43分、左サイド深い位置まで抜け出した成瀬竣平がグラウンダーのクロスを供給。精度の高いボールに永井龍が右足で合わせてゴール右隅に流し込んだ。今夏にサンフレッチェ広島から期限付き移籍で加入している永井にとっては、岡山での初弾にして自身のリーグ戦2年ぶりの得点となっている。

折り返して迎えた後半、ビハインドの甲府は前半にも増して強度を高めて押し込んでいく。岡山は59分に2枚替えを敢行して成瀬とステファン・ムークに代えて河井陽介と佐野航大を投入した。対する甲府は66分に宮崎純真と石川俊輝に代えて松本凪生と鳥海芳樹を送り出す。

すると73分、甲府ボールの左CKでショートコーナーが選択。左サイド深い位置から長谷川が右足でクロスを上げるとボックス中央の須貝英大が頭で合わせて同点弾を奪い切った。

終盤にかけても互いに選手を入れ替えていく80分、岡山の左サイドからのロングスローの流れで佐野がミドルシュート。GK河田晃兵に阻まれたこぼれ球を途中出場のハン・イグォンが押し込んで勝ち越し弾とする。

その後、甲府のペースで試合が進行するが岡山も粘り強い守備で対応。結局、岡山がリードを守り抜いて試合が終了する。

この結果、岡山は2試合ぶりの白星でJ1自動昇格の望みをわずかに残しつつ、4位・ロアッソ熊本との勝ち点差は残り2試合で「5」とJ1参入プレーオフで優位が得られる3位確保に大きく前進した。同日に18:00キックオフの第40節大分トリニータ戦を控える2位・横浜FCは、他力こそ叶わなかったものの勝てば自力でJ1自動昇格が決定することとなる。

■試合結果
ヴァンフォーレ甲府 1-2 ファジアーノ岡山

■得点者
甲府:須貝英大(73分)
岡山:永井龍(43分)、ハン・イグォン(80分)

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