20230517_Chiba_Shimizu(C)Getty images

米倉の土壇場弾でジェフユナイテッド千葉が清水エスパルスを撃破! 2戦14発強力攻撃陣完封で今季初の連勝

明治安田生命J2リーグでは17日、第16節のジェフユナイテッド千葉vs清水エスパルスが行われた。

今季開幕直後こそ勝てない試合が続いたものの、初白星を飾った第8節から前節まで8試合6勝2分け無敗と絶好調な清水。特にここ2試合で計14得点と攻撃力が爆発している中、前節3試合ぶりの白星を飾った千葉と対戦した。

試合は清水がやや優勢ながら一進一退の攻防が続くが26分には決定機。ボックス右に抜け出した神谷優太が折り返すと乾貴士が左足でシュートを浴びせたが、ゴールライン目前の鈴木大輔がなんとかかき出す。

千葉もボールを持つ時間を作るものの清水がより多くゴールに迫った前半だったが、互いにネットを揺らすことはできないまま折り返し。清水はハーフタイムにホナウドに代えて白崎凌兵、54分に西澤健太に代えて中山克広と早めに選手を入れ替えていく。

その後、62分には宮本航汰の浮き球のパスに反応した中山がボックス右に抜け出す。GK新井章太との一対一を迎えたがシュートはバーに阻まれた。

終盤にかけても互いに交代策を駆使していく中で簡単にはフィニッシュまで持ち込むことができない時間が続くが、88分に千葉のロングスローからボックス中央の鈴木大輔が胸で落とす。バウンドするボールに反応した途中出場の米倉恒貴が右足で土壇場の先制点を突き刺した。

そして、千葉がリードを保ったまま試合終了。この結果、千葉は今季初の連勝を飾った。一方の清水は9試合ぶりの無得点かつ敗戦を喫している。

■試合結果
ジェフユナイテッド千葉 1-0 清水エスパルス

■得点者
千葉:米倉恒貴(88分)
清水:なし

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