清水エスパルスは19日、FW千葉寛汰が徳島ヴォルティスへの期限付き移籍を解除し、FC今治に育成型期限付き移籍することを発表した。期間は2023年7月19日~2024年1月31日までとなる。
世代別日本代表の常連でもある千葉は清水の下部組織出身で、2022年にトップチームデビュー。同年5月から今治に期限付き移籍すると、明治安田生命J3リーグ22試合に出場して12得点を記録するなど、大きなインパクトを残した。
続く2023シーズンからは徳島に期限付き移籍し、ここまでJ2リーグ8試合、天皇杯2試合1得点を記録。半シーズンで期限付き移籍期間を終了し、再び今治に加わることとなった。
20歳となった千葉は、徳島に向けて「短い時間でしたがありがとうございました。この悔しさを必ず未来に繋げられるように頑張ってきます! 」と別れの言葉を発した一方、今治サポーターに対しては「また皆さんの前でプレーできることをとても嬉しく思います。昇格だけを目指して全力でチームのために闘います! 」と昇格への貢献を意気込んだ。
また、所属元・清水の公式サイトを通じては、現状の打開への思いをコメントした。
「まだまだ皆さんの期待に応えられる活躍ができていない状況ですが、これまでのすべてが素晴らしい未来につながっていると信じ、この先も突き進んでいきます。這い上がる姿をお見せできるように頑張ります」
