20211222_Shunsuke_Nakamura(C)Getty images

元日本代表MF中村俊輔が横浜FCとの来季契約を更新! 44歳のシーズンへ

横浜FCは22日、元日本代表MF中村俊輔との2022シーズンの契約を更新したことを発表した。

育成年代から注目を集めていた中村は桐光学園高校卒業後の1997年、ジュニアユース年代にも在籍していた横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)でプロデビュー。初年度から多くの試合に出場し、2000年には最年少の22歳でJリーグMVPを受賞した。

そして、初の海外挑戦となったレッジーナを経て2005年にセルティックに完全移籍。同クラブではリーグ制覇やリーグカップの制覇を成し遂げたほか、2006-07シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでマンチェスター・ユナイテッドとのホーム&アウェイ両方で直接FKを沈め、世界に才能を知らしめた。また、スコットランドではリーグMVPに輝くという快挙も成し遂げている。

2009年夏にはエスパニョールに完全移籍。当時指揮官を務めていたマウリシオ・ポチェッティーノ監督(現:パリ・サンジェルマン)の期待を受けての移籍となったが、スペインへの適応に苦しんで出場機会はそれほど得られなかった。

その後、2010年に横浜FMに帰還。2017年からはかつて日本代表でともにプレーした名波浩監督(現:松本山雅FC)下のジュビロ磐田に完全移籍し、2019年夏より横浜FCに活躍の場を移した。背番号10を背負い、2021シーズンは明治安田生命J1リーグ12試合に出場している。

また、中村は日本代表でもチームの顔として長年にわたって背番号10を着用。2006年、2010年のワールドカップ(W杯)にも出場するなど、黄金の左足を武器に98試合に出場して24得点を決めた。

来季中の2022年6月24日に44歳の誕生日を迎える天才レフティは、現役を続行することとなっている。

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