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33歳MF岩尾憲が徳島ヴォルティスから浦和レッズに期限付き移籍! 「日本サッカー界を牽引し続けているクラブで…」

浦和レッズは7日、MF岩尾憲が徳島ヴォルティスから期限付き移籍加入することを発表した。期間は2022年2月1日から2023年1月31日までとなる。

岩尾は2011年に湘南ベルマーレでプロデビュー。2015年の水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経て、2016年に徳島に完全移籍した。

徳島では加入2年目よりチームキャプテンを務め、主力として活躍。2020シーズンには明治安田生命J2リーグ42試合6ゴールと活躍し、翌2021シーズンもJ1リーグ37試合3ゴールでチームを牽引したが、クラブは17位で終えて降格を喫した。

2022年4月に34歳になる岩尾は、浦和への加入に際してクラブ公式サイトを通じて「このキャリア、年齢の選手に獲得オファーを出していただいたことに対して、クラブ側の大きな期待と同時に浦和を背負う責任を感じております。日本サッカー界を牽引し続けているこのクラブで、自分が求められているタスクをしっかりと全うできるよう取り組んでまいります。よろしくお願いいたします! 」と意気込んだ。

また、徳島に向けては「岸田社長をはじめ、徳島ヴォルティスというクラブが、6年というとても長い時間を僕に与えて下さったことに対して、心から感謝申し上げます」と感謝し、以下のように続けた。

「そして、6年間良い時も悪い時も応援し続けてくれたファン・サポーターの皆様。皆様と出会えて、僕は本当に幸せです。共に泣き、共に笑った戦友(ファン・サポーター)にも心から感謝申し上げます。僕自身、徳島ヴォルティスというクラブが少しでも魅力的なクラブで在れるように、サッカーを通して何か皆様の心に届けられるように多角的に取り組んできたつもりです。今シーズンの結果も含め、至らないところもたくさんありましたが、それでも僕の走れるスピードで一時も休むことなく走り抜いたという事実があります。納得できない結果なのは僕も同じですが、理解していただけたら幸いです」

また、徳島の今後にエールを送っている。

「これからは同じサッカー界の同士として、徳島ヴォルティスの発展を心より願っております。最後に、どうしたらもっと良くなるか常に考え、悩み、行動してくれるテクニカルスタッフ。ピッチで戦い抜くためにケアしてくれたメディカルスタッフ。いつも僕の言葉に耳を傾けてくれて、ピッチで助けてくれたチームメイト。素晴らしい人達に囲まれて、今日の僕がいます。チームのみんな。本当にありがとうございました。またいつか、お互いに全力で走り抜いて、今日のことを笑って話せる日が来るといいなと思います。6年間本当にありがとうございました! 」

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