浦和レッズは15日、FW髙橋利樹がロアッソ熊本から完全移籍で加入加入することで合意したことを発表した。
髙橋は国士舘大学卒業後の2020シーズンに熊本でプロデビュー。初年度から明治安田生命J3リーグ32試合9得点と結果を残すと、翌年も23試合8得点でJ2リーグ昇格に貢献した。
3年目の2022シーズンもJ2リーグ40試合出場とフル稼働し、14得点をマーク。大木武監督下で攻撃的なサッカーをけん引した。
浦和への完全移籍に際して、髙橋はクラブ公式サイトを通じて「小さいころから応援していた、浦和レッズの一員になれることをとてもうれしく思います。全身全霊で闘い、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。よろしくお願いします」とコメントしている。
また、熊本に向けては「在籍させてもらった3年間で多くの経験をさせてもらいました。大木監督のもとでプレーさせてもらった3年間は毎日が刺激的で、日々成長を感じながら過ごさせてもらいました」とコメントし、以下のように続けた。
「こうした環境を与えてくださったスポンサーの方々、監督、コーチ、スタッフ、チームメイト、ロアッソ熊本そしてこれまで自分に関わってくださった全ての皆様には感謝しかありません。チームメイトと高めあえた日々、J3優勝をした日、今シーズンプレーオフまで闘えた事、すべて自分の宝物です。この先ずっと忘れません。そして、嬉しい時も苦しい時も変わらず熱い声援を送り続けてくれたサポーターの方々、本当にありがとうございました。試合後に喜びを分かち合ったカモンロッソは最高でした」
そして、「この3年間で人の温かさに多く触れさせてもらい、熊本が大好きになりました。活躍している姿を届ける事が恩返しになる事を信じ、頑張ります。本当にありがとうございました」と別れを告げている。
