浦和レッズは10日、マシエイ・スコルツァ氏が2023シーズンよりトップチーム監督に就任することを発表した。
ポーランド出身のスコルツァ氏は、2002年にポーランド代表のアシスタントコーチとして指導者キャリアをスタート。その後、国内を中心に指揮官として経験を積み、2018年にはU-23UAE代表も率いた。
浦和指揮官就任に際し、スコルツァ氏はクラブ公式サイトを通じて以下のように浦和の印象をコメントしている。
「浦和レッズは、非常に有名かつ、多くの熱烈なファン・サポーターがいるクラブです。また、最近の浦和レッズを観ても、クラブとして安定した組織であり、無限の可能性を秘めていることが分かりました。私は、新シーズンへむけてのクラブの野望(ACLで優勝し、Jリーグでも優勝争いをする)に非常に魅力を感じました。それが、今回の浦和レッズとしての監督職のオファーを引き受けた理由であり、必ずその目標を達成できると信じています」
また、土田尚史スポーツダイレクターは「この3年で成長してきたチームに、さらに攻撃力、機動力、アグレッシブな守備力を上積みし、浦和レッズを毎シーズン、リーグ優勝争いをするチームとするため」と招へい理由を説明。続けて、指揮官への期待を強調した。
「素晴らしい過去の経歴(戦績)だけでなく、人間性や選手マネジメント能力に長け、監督としてチームを大きく成長させることが期待できる人材です。新監督と共に、クラブ一丸となり闘ってまいります」
