20211223_Tosu(C)Getty images

サガン鳥栖が藤田直之&福田晃斗の完全移籍加入を発表! ともにキャリア当初を過ごした古巣への復帰

サガン鳥栖は23日、MF藤田直之がセレッソ大阪、MF福田晃斗がアルビレックス新潟から完全移籍加入することを発表した。

藤田は福岡大学卒業後の2010年に鳥栖でプロデビュー。初年度から多くの出場機会を得ると、2011年にはJ1昇格に貢献し、2015年まで主力として活躍した。

その後、2016年からはヴィッセル神戸、2019年からはC大坂に完全移籍。2021シーズンも明治安田生命J1リーグ31試合に出場していたが、鳥栖に7年ぶりに復帰することとなった。

藤田はクラブ公式サイトを通じて「サガン鳥栖サポーターの皆さんお久しぶりです。6年前、鳥栖を離れる決断をしたその日から思い描いていた、再び鳥栖のユニフォームに袖を通す! という夢が叶い大変嬉しく思います。この6年間での経験を出し切りチームのために全身全霊をかけてプレーする事を約束します。サガンファミリーで団結して戦いましょう! 」とコメントしている。

一方の福田も2015年に鳥栖でプロキャリアをスタート。2016シーズン頃から出場機会を増加させたが、2020年に湘南ベルマーレ、同年夏にアルビレックス新潟に活躍の場を移した。2021シーズンはJ2リーグ21試合に出場している。

3年ぶりに鳥栖に帰還する福田は「まず、鳥栖を離れて2年経ちますが、もう一度オファーをいただけたことに心から感謝しております」と感謝を伝え、特別指定選手として加入していた2013年と2014年も含めて振り返った。

「20歳から、7シーズンをサガン鳥栖で過ごしました。プロサッカー人生の半分以上をサガン鳥栖で過ごし、良いときも厳しい残留争いも、サガン鳥栖で経験しました。サガン鳥栖をJ2からJ1に昇格させ、ここまで繋いでくださった多くの先輩方が、引退されました。今、U-18から昇格した選手をはじめ、自分より若い選手がサガン鳥栖で躍動しています。その若い選手たちと共存し、切磋琢磨していきたいと思います」

そして、鳥栖で自身が果たすべき使命についても語っている。

「転換期にある今、自分のできることを最大限に発揮して、今までとこれからのサガン鳥栖の繋ぎ役になれれば幸いです。自分に期待してオファーしてくださったクラブと、応援してくださるサポーターの皆様の期待に添えるよう、全力で戦うことを約束します。よろしくお願いします」

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